学校を辞めた理由

あいが学校を辞めた理由は、、友達関係がうまく行かなかったから。

もともと極度の人見知りで、引っ込み思案で明るくふるまうこともできないあい。

高校の入学式当日。

入学式はほんとう恐怖でしかなかった。

そんな入学式のときに席が近くて仲良くなった、友達ゆりちゃん(仮名です。念のため)。

緊張状態のあいに話しかけてくれた!楽しかったし、安心できたし、友達ができた!!ってすっごく嬉しかった!!

それからゆりちゃんと仲良くしていったけど、ゆりちゃんは社交的で明るいタイプでどんどん友達も増えていって、あいとは対照的だった。ゆりちゃんとあいはタイプが全然違う、とはうすうす気づいていたけれど…はじめはあいとゆりちゃんでいたけど、徐々にグループが増えてきて、あいはあまり馴染めないグループのなかにひとりでぽつんと孤立するようになっていった。

みんなのいうことに合わせて話して…みんながでかけるとこにあいもむりやり付いていって

もちろんみんなは、強制なんてしないし、あいにも優しくしてくれたけど、【ノリ】が全く違った。明るくて社交的で華やかな女の子らしい、グループにあいだけが、確実に浮いていた…。

そのときは、入学から3か月。もうほかも確実にグループができている…

もうほかには入れない…

本当にあいはゆりちゃんにしがみつくしかなかった…

グループの子とは、人見知りの激しいあいは馴染めていなかった。

自分の居場所でないと思うところでずっと生活していて、毎日摩擦でこころが擦り切れている感覚だった。自信がなくて不安な毎日。

もうあとには戻れないという恐怖。一人になっちゃう恐れ。

とても疲れていて、学校を休みがちになっていった。

休んで家にいれば安心できたから。摩擦がなくなって楽になったから。

たまに学校いくとあいの居場所はさらになくなっていた。

休み時間のたびにグループで集まるのがちょっと心の負担で授業中のほうが楽だった。グループ決めのときなんて、胃がきゅ〜〜〜って締め付けられて、不安で仕方なかった…

不安的中…課外学習のグループもあいだけ違った…あいはグループ決めのときに休んでいたのもあったけど…教室でみじめで涙をこらえるのに必死だった

きまずそうに笑ってごまかすゆりちゃんと、

なんかニヤニヤしているグループの子たち…。(あいがそう感じていただけかも…)あ〜、あいは邪魔なんだな。わかっていたことだけど、

なんか違うってあいも思っていたけど、改めてそれを突きつけられると、苦しく悲しくて虚しくて仕方なかった

学校にいくのが嫌になった、1人でいることに耐えられなかった、一人のお弁当はいやだ、でももう、あのグループにいるのも辛い

みんなが盛り上がっても、入れないし、あいは確実にみんなに気を使わせてしまっている勉強も全くしなくなって、テストも休んでしまった…

つくづくあいはよわいなと思う。

一人で平気な人なんてたくさんいるのに…それが耐えられなかった。

それで気づいたら逃げるように学校をやめていました、、

そんな感じです。ゆりちゃんやグループの子が悪いわけではない…!

ただただ合わなかっただけ…